それは幸せになるための魔法の言葉

靴下と靴の効果

自分を知る方法として、自分が書いた文章を読んでみるというものがあります。

自分で書いた文章なのに、その内容は結構忘れているもので、新たな発見があって面白いのです(^-^)

そういえば、小学生の頃日記を書いていました。
どこにやったかな？
小学生の自分が何を考えていたのか、一つだけ覚えています。

タイトルはいい人、悪い人。

まず始めに結論を書き、本論を書いて結びという構成で、その書き方が皆の参考になると思われたのか、学級通信に掲載されました。

たしか、「人は色々な面を持っているから、いい人、悪い人と単純に言い切ることは出来ない…それぞれの価値観でいい悪いを判断するから、ある人からは　いい人と思われていても、別の人からは悪い人だと思われていることがあり、結局いい人も悪い人もいないのだ……」といった内容だったと思います。

変な詩やら小説やら書いた覚えもあります。
怖い物見たさというのか、恥ずかしいけれど読んでみたい！
たしか、文集と巻き物はちゃんと保管してあるから、手始めにそれを読んでみようかな。

若者の住む所じゃない。
今更ながら、一人暮らしすれば良かったなと思う。

コーヒーつき