やはり理解度が違います。

良い勉強になりますなあ。
忙しくしていられるのはいい。考え込む時間が減るから。

初めてこの制度を利用してみることにします。

良い勉強になりました。

エイズや自分の行動について考えるためにも、気軽に検査を受けてみることをお勧めします(#^O^#)

様々な説を読む度になるほどと思い、自説が揺らぐ。

死刑制度は永遠に存在させ続けるべきなのではないか。

何度か考えたことのある結論の一つだが、廃止したり復活させたり停止したり…という扱いに疑問を感じていたので、法として存在させ続けるというのは納得のいく答えなのではないか。

死刑執行は廃止するが、死刑制度は永久に法として存在させる。

この意見を確か教授に否定されたのだが、それがどういう論理だったか忘れてしまった。
どこかにメモを残していなかったか。

自分の意見を断言出来るとかっこいい。


「いかなる権力も、いかなる理由も、人を殺してはならぬという制度が確立してはじめて、人の生命に手を触れてはならぬという信念が、すべての人の心に芽生えてくるのである」
（1956年１月16日朝日新聞社説より）


人を殺したら死刑になる！

というのが徹底出来ない以上、国家であってもどんな理由があろうと人を殺してはならぬ！
という方が説得力もある。
人命軽視の風潮は、死刑制度を存続させているからこそ…なのかもしれない。