ユーコン日記
ユーコンのどうでもいい話
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中村ことくがさわさん
久ヶ沢徹さんが見たくて昼ドラの白と黒を時々見ています。
久ヶ沢さんが出ないシーンにはあまり興味がなかったので、いつも出番が少ないなあと残念がっていたのですが、今週はかなり出番があったみたいですね(#^O^#)
油断して見逃しました(ToT)
今日も出るはず!と見ていたら冒頭からいきなり登場\(^o^)/
すかさず録音しちゃいました(^O^)v
久ヶ沢さんが出ないシーンにはあまり興味がなかったので、いつも出番が少ないなあと残念がっていたのですが、今週はかなり出番があったみたいですね(#^O^#)
油断して見逃しました(ToT)
今日も出るはず!と見ていたら冒頭からいきなり登場\(^o^)/
すかさず録音しちゃいました(^O^)v
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躁?%E:426%#ヤ
快眠薬まで飲んだのに…
なんか寝付けません。
このブログは誰も見ていないと思ってミクシィ日記には書けなかったことを書きます。
もし、私の知り合いでたまたま見ちゃった人がいたら、読んでないふりをしてください。
本当に誰にも知られたくないことなら公開しなきゃよいことですし、ミクシィよりむしろ全世界の人が閲覧可能なこのブログの方が私のプライバシーが…………
コメントもないみたいで独り言帳になっているので、ひとりごちます。
はい、独り言を大衆へ発信しているのは、私の独り言を誰かに聞いて欲しいからです。
黙って受け止めて欲しい。
返事はいらない。
コメントが欲しいのならミクシィ日記に載せます。
あ、かといって、このブログの他の記事にまで同じことを期待しているわけではありません。
ちゃむ画像などには思うさまコメントしてください(#^O^#)!
前置きが随分長くなってしまいましたが……
ミクシィでは発言しないようにしている恋愛関係の話です。
つい先日、ふられたばかりです。
その人とはかれこれ五年近く交際しており、結婚の約束もしていました。
私の家族は皆、私が彼と結婚するものと思っています。
向こうの家族はわかりませんが……。
まだ、電話で別れを告げられた(告げ合った?)だけなので、会って話せば状況は変わるかもしれません。
そんなはっきりしない時期に敢えて、書きます。今の気持ちを残しておきたくて、書きます。
夜中に書いた文章は朝起きて読み直した方がいいかもしれません。
しかし、折角書き上げた傑作を発表したい。
あれ?!
なんだかこの話はフィクションのような気がしてきますね。
実際、そうなのかもしれません。
私はよくそう感じているので。
「私の人生は、私がいるこの次元よりもっと高次元の誰かが作り出したフィクションなのではないか」
と。
それでも構いません。私はこの人生を大いに楽しんでいますから。
本当にきっぱり別れるかは次の土曜日に決める。
彼女はそう決意していた。
これまで二人で過ごした時間を思い返す。
出会った頃。
徐々に親しくなっていった頃。
はっきりと「付き合って下さい」と言われた夜のこと。
付き合いはじめは、初めての彼氏!となんだか得意な気分になっていた。
(私にだって彼氏ができるんだ♪)
らぶらぶ期間は割と長く続いたのではないかと彼女は思った。
彼女がそれまで蓄えていた知識では、もっと早く冷めるものだったのだ、恋は。
付き合いはじめのノリでずっと付き合っていった。
ただ……
不満がなかったわけではない。
彼女は、生来我が儘な性格だった。しかし、母親の躾によってそれを抑えるように育てられてきていた。そう、誰が見ても「長女でしょ」というくらいに。所謂内弁慶というやつかもしれない。
親しくなるにつれて、彼に我が儘も言いやすくなった。そして彼も大抵それに応えてくれ、好きなようにさせてくれた。
彼女は、いつの日にか彼のことを疎ましく思うようになっていた。やたらと甘えてこられるのが面倒になったのか、自分の我が儘は棚にあげて、彼からの要求をすごく苦痛に感じたのか。何か彼女にとって許せないラインを超えることがあったのかもしれない。
そうはいっても、二人の仲は概ね良好だった。彼女はとても好奇心旺盛で、彼から教えてもらった色々な面白いものを楽しんだ。
二人の幸せな関係は一生続くのではないかと思った。
彼女は、バージンロードをバージンで歩くのに憧れるような女の子だった。恋愛は結婚に続く道。幸せな家庭を築くのが夢で、こどもは三人欲しいし、結婚願望も強かった。
(私は一生で一人の人とずっと一緒に生きて行くんだ)
純粋にそう思っていた。
きっかけは…そう、二人の関係に亀裂が入るきっかけは、彼が県外へ行くことになり、期間限定ではあったが遠距離恋愛をすることになったことだろう……
ここまで書き終えたユーコンは、ふと筆を置いた。
(時系列に並べるだけじゃ芸がないよな……)
(あと一日…もうすぐ会える。ケリがつけられる)
彼女は、既に失恋のショックから立ち直ったかのようだ。
(今は彼に対して感謝の気持ちでいっぱいだよ)
彼女は、彼が浮気をしたのだったら許せるし、むしろ二人の信頼関係を強めるきっかけを作ってくれたことに感謝してる、と自分に言い聞かせていた。だいたい、私が彼にしてしまった仕打ちに比べたら、私がされたことなんて大したことじゃない。そう考えながら、彼女は相談にのってくれた人達の言葉を反芻していた。
(なんだかこんな私だけど味方がたくさんいてくれるみたいで心強いな)
まだふられてから日も浅いというのに、彼女は既に気持ちを切り換えることができたようだった。
今考えられる選択肢は二つ……
別れて親友になるか、もう一度やり直すか。
(だってこんなにわかりあえた仲なんだもの、赤の他人にまで戻る必要はないでしょ?)
彼女は現金にも、別れても元に戻ってもいかに自分の夢を叶えるかについて算段し始めた。
全ては次の土曜日に決まるんだ、
なんか寝付けません。
このブログは誰も見ていないと思ってミクシィ日記には書けなかったことを書きます。
もし、私の知り合いでたまたま見ちゃった人がいたら、読んでないふりをしてください。
本当に誰にも知られたくないことなら公開しなきゃよいことですし、ミクシィよりむしろ全世界の人が閲覧可能なこのブログの方が私のプライバシーが…………
コメントもないみたいで独り言帳になっているので、ひとりごちます。
はい、独り言を大衆へ発信しているのは、私の独り言を誰かに聞いて欲しいからです。
黙って受け止めて欲しい。
返事はいらない。
コメントが欲しいのならミクシィ日記に載せます。
あ、かといって、このブログの他の記事にまで同じことを期待しているわけではありません。
ちゃむ画像などには思うさまコメントしてください(#^O^#)!
前置きが随分長くなってしまいましたが……
ミクシィでは発言しないようにしている恋愛関係の話です。
つい先日、ふられたばかりです。
その人とはかれこれ五年近く交際しており、結婚の約束もしていました。
私の家族は皆、私が彼と結婚するものと思っています。
向こうの家族はわかりませんが……。
まだ、電話で別れを告げられた(告げ合った?)だけなので、会って話せば状況は変わるかもしれません。
そんなはっきりしない時期に敢えて、書きます。今の気持ちを残しておきたくて、書きます。
夜中に書いた文章は朝起きて読み直した方がいいかもしれません。
しかし、折角書き上げた傑作を発表したい。
あれ?!
なんだかこの話はフィクションのような気がしてきますね。
実際、そうなのかもしれません。
私はよくそう感じているので。
「私の人生は、私がいるこの次元よりもっと高次元の誰かが作り出したフィクションなのではないか」
と。
それでも構いません。私はこの人生を大いに楽しんでいますから。
本当にきっぱり別れるかは次の土曜日に決める。
彼女はそう決意していた。
これまで二人で過ごした時間を思い返す。
出会った頃。
徐々に親しくなっていった頃。
はっきりと「付き合って下さい」と言われた夜のこと。
付き合いはじめは、初めての彼氏!となんだか得意な気分になっていた。
(私にだって彼氏ができるんだ♪)
らぶらぶ期間は割と長く続いたのではないかと彼女は思った。
彼女がそれまで蓄えていた知識では、もっと早く冷めるものだったのだ、恋は。
付き合いはじめのノリでずっと付き合っていった。
ただ……
不満がなかったわけではない。
彼女は、生来我が儘な性格だった。しかし、母親の躾によってそれを抑えるように育てられてきていた。そう、誰が見ても「長女でしょ」というくらいに。所謂内弁慶というやつかもしれない。
親しくなるにつれて、彼に我が儘も言いやすくなった。そして彼も大抵それに応えてくれ、好きなようにさせてくれた。
彼女は、いつの日にか彼のことを疎ましく思うようになっていた。やたらと甘えてこられるのが面倒になったのか、自分の我が儘は棚にあげて、彼からの要求をすごく苦痛に感じたのか。何か彼女にとって許せないラインを超えることがあったのかもしれない。
そうはいっても、二人の仲は概ね良好だった。彼女はとても好奇心旺盛で、彼から教えてもらった色々な面白いものを楽しんだ。
二人の幸せな関係は一生続くのではないかと思った。
彼女は、バージンロードをバージンで歩くのに憧れるような女の子だった。恋愛は結婚に続く道。幸せな家庭を築くのが夢で、こどもは三人欲しいし、結婚願望も強かった。
(私は一生で一人の人とずっと一緒に生きて行くんだ)
純粋にそう思っていた。
きっかけは…そう、二人の関係に亀裂が入るきっかけは、彼が県外へ行くことになり、期間限定ではあったが遠距離恋愛をすることになったことだろう……
ここまで書き終えたユーコンは、ふと筆を置いた。
(時系列に並べるだけじゃ芸がないよな……)
(あと一日…もうすぐ会える。ケリがつけられる)
彼女は、既に失恋のショックから立ち直ったかのようだ。
(今は彼に対して感謝の気持ちでいっぱいだよ)
彼女は、彼が浮気をしたのだったら許せるし、むしろ二人の信頼関係を強めるきっかけを作ってくれたことに感謝してる、と自分に言い聞かせていた。だいたい、私が彼にしてしまった仕打ちに比べたら、私がされたことなんて大したことじゃない。そう考えながら、彼女は相談にのってくれた人達の言葉を反芻していた。
(なんだかこんな私だけど味方がたくさんいてくれるみたいで心強いな)
まだふられてから日も浅いというのに、彼女は既に気持ちを切り換えることができたようだった。
今考えられる選択肢は二つ……
別れて親友になるか、もう一度やり直すか。
(だってこんなにわかりあえた仲なんだもの、赤の他人にまで戻る必要はないでしょ?)
彼女は現金にも、別れても元に戻ってもいかに自分の夢を叶えるかについて算段し始めた。
全ては次の土曜日に決まるんだ、
ペコはぺこ弁が好き
私、ユーコンのまたの名をペコと申します。
大学の近くのはらぺこ弁当がなんか手作り感があって好きになってきました(#^O^#)
四時にはノンレム睡眠に入っていたかったのに!
では、おやすみなさい。
子守歌は長靴を履いた猫の朗読♪
大学の近くのはらぺこ弁当がなんか手作り感があって好きになってきました(#^O^#)
四時にはノンレム睡眠に入っていたかったのに!
では、おやすみなさい。
子守歌は長靴を履いた猫の朗読♪
勘違い
高級品を雑に扱う。
すると、自分の価値が上がったような気がする。
嗚呼、勘違い。
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嗚呼、勘違い。
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プロフィール
HN:
ユーコン
年齢:
40
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性別:
女性
誕生日:
1984/06/17
職業:
ついに社会人! そのうちまた大学院生。
趣味:
好きなことは…読書,映画鑑賞,音楽鑑賞,車の運転,楽器の演奏,歌うこと,文通(切手の収集),WEB作成,検定試験を受けること,ゲームをすること(今は主にDS),バドミントン
自己紹介:
ミクシィにも生息。
orkut と friendster にも…
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足跡代わりにお絵かきどうぞ♪
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私のお気に入りの品々がここで参照できます。
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自分の睡眠時間管理のために始めてみました。
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