これまでの人生で一番といえるくらい疲労困憊して、自分のことが前よりもっとわかった気がする。

人間の身体と心のつながり？というようなものが。

本当にわかったわけではないかもしれないけれど。

レベルXという題で、疲労度を表す身体の変化について書いたが、今度は反対に、健康な時にどうなるか、という話。

健康な時、というのは正確な表現ではないかもしれない。
授業中に居眠りをするなんて、ちゃんと眠られていないのかしら？と考えるならば。


レベル2→悲しくもないのに涙が出、特に楽しいわけでもないのに笑いが込み上げてくる。歩くとふらつく。

レベル１→知らぬ間にため息が出る。肩凝り。目の渇きを感じる。

以上が疲れているときの主な症状。

レベル０→通常。特に元気でも疲れてもいない普通の状態。日常の大半の時間はこの状態のはず。
症状(？)：授業中の居眠り。何故かページをめくる時や、先生に当てられる時は思考がフル稼働し、周りの人に、まるで寝てはいなかったかのような錯覚を覚えさせる。
先生に当てられても気付かない場合は、疲労レベル1.5くらいか？

レベル-1→居眠りせず、退屈な話を(聞き流すのではなく)聴くことができ、その話に対して適切な質問ができる。



え～、何が言いたいのかというと、私は授業中に居眠りをしている時の方が元気なんだよ～ってことサ。
居眠りせず授業聞けるくらい元気だったのってもう10年は昔の話だった気がする。

つまりは、通常がちょっと寝不足？不健康気味？ってな感じよ。

あとサ、疲労困憊してるせいで、相手の話していることがうまく理解できてないんだなあと思っていたけど、通常も話通じてなかったみたいよ。

だんだん文章がおかしくなってきましたが。
寝て起きて、推敲して投稿しようかと思ったけど、どうせまた時間ギリギリになってバタバタしてるんだろうから、このまま送るわ。

もうちょっと体調が良くなったら読み直して、読むにたえないってんなら削除しますのでご了承くださいませm(__)m